別ページで解説している当サイトの基準により評価をした、スペシャルカードの全野手データをランキング形式でまとめています。
新戦力第3弾スカウトで実装された村上が圧倒的な1位となっています。他の上位選手も軒並み強い選手ばかりなので、やはり「打球速度に影響を与え、パワーが高いと長打を記録する」との説明通り、パワーはかなり重要なステータスだと言えそうです。
「打球角度を調節し、ミートの高いバッターは安定してヒットを打てる」と説明されているミートの部門では、1stエディションの秋山、VSエディションの西川、柳町が同値で1位となりました。重要なステータスなのは間違いなさそうなものの、ミートが高いだけだと厳しいということもよく分かる結果になっています。
VSエディションの小園が1位となっている選球。「打撃タイミングと打球角度に影響を与える」との説明を見る限りかなり重要そうなのですが、ランクインした選手で打撃成績上位に名を残す選手は少ないので、単体での重要性は低いのかも知れません。
忍耐力ではパワー値でも1位に輝いた村上が再度トップに。他も軒並みパワーヒッターが名を連ねており、忍耐力は「打席で投手のボールを待って有利な状況を作る能力値」だという説明があるので、パワーと忍耐力がともに高いことは優秀なパワーヒッターの条件になる可能性があります。
パワーとミートのそれぞれの説明より、ここの合算値が高いと「安定してヒットを打て、長打力も高い」と読み替えれるのではないかと考えています。上位3名は初期に実装された最強クラスの打者になっているので、重要な指標の一つと見て間違いなさそうです。
ポジション別の評価ランキング上位3名を以下にまとめています。チームデッキで埋まりにくいポジションをどう補強するかの検討材料に使って頂ければ幸いです。
選手名 | 年度 | レアリティ | OVR | 評価 | ランク |
---|---|---|---|---|---|
坂倉 将吾 | 2021 | 白SP | 68 | 96 | A |
坂本 誠志郎 | 2025 vs | 2025 vs | 67 | 94 | A |
森 知哉 | 2023 | PU_4 | 68 | 93 | A |
キャッチャーは白SPの坂倉がかなり強いので、リーグ報酬などで手に入れることができればしっかり限界突破していきましょう!
選手名 | 年度 | レアリティ | OVR | 評価 | ランク |
---|---|---|---|---|---|
岡本 和真 | 2023 | PU_2 | 69 | 101 | S |
村上 宗隆 | 2021 | 白SP | 70 | 100 | S |
山川 穂高 | 2022 | 新戦力_3 | 68 | 99 | A |
ファーストはサブポジを含めるとこなせる選手が多いのでそれほど苦労しないかも知れません。そんな激戦区の上位3名はいずれも素晴らしい性能になっています。
選手名 | 年度 | レアリティ | OVR | 評価 | ランク |
---|---|---|---|---|---|
山田 哲人 | 2018 | PU_2 | 72 | 107 | SS |
浅村 栄斗 | 2018 | PU_3 | 72 | 103 | S |
浅村 栄斗 | 2020 | 白SP | 70 | 101 | S |
セカンドは白SPの浅村がランクインしています。エディションに引けを取らない性能なのでしっかり限界突破していきましょう。
選手名 | 年度 | レアリティ | OVR | 評価 | ランク |
---|---|---|---|---|---|
坂本 勇人 | 2016 | 白SP | 73 | 109 | SS |
今宮 健太 | 2022 | 白SP | 65 | 89 | B |
茂木 栄五郎 | 2017 | PU_4 | 66 | 89 | B |
ショートは坂本が断トツの1位となっています。今のところは一択の強さで、しかも白SPなのでここは完凸必須です。
選手名 | 年度 | レアリティ | OVR | 評価 | ランク |
---|---|---|---|---|---|
村上 宗隆 | 2022 | 新戦力_3 | 75 | 108 | SS |
宮﨑 敏郎 | 2018 | PU_4 | 71 | 102 | S |
岡本 和真 | 2023 | PU_2 | 69 | 101 | S |
サードもファーストと同様に激戦区ですが、長距離砲としてトップクラスの3名がランクインしています。
選手名 | 年度 | レアリティ | OVR | 評価 | ランク |
---|---|---|---|---|---|
杉本 裕太郎 | 2021 | 新戦力_3 | 68 | 99 | A |
佐藤 輝明 | 2025 vs | 2025 vs | 66 | 98 | A |
角中 勝也 | 2016 | 白SP | 70 | 96 | A |
ライトは現状、飛び抜けた存在がいない状況になっています。なかなか補強が難しいポジションなので、角中はしっかり限界突破を重ねていきましょう。
選手名 | 年度 | レアリティ | OVR | 評価 | ランク |
---|---|---|---|---|---|
柳田 悠岐 | 2018 | PU_2 | 72 | 111 | SS |
柳田 悠岐 | 2017 | 白SP | 70 | 104 | S |
丸 佳浩 | 2020 | PU_4 | 68 | 100 | S |
センターはやはり柳田が強く、白SPでもSランク評価となっています。長距離砲としてもトップクラスなので、課金が厳しい方はしっかり中軸バッターとして育てましょう。
選手名 | 年度 | レアリティ | OVR | 評価 | ランク |
---|---|---|---|---|---|
筒香 嘉智 | 2016 | PU_2 | 73 | 109 | SS |
近藤 健介 | 2023 | PU_4 | 70 | 102 | S |
松山 竜平 | 2017 | 白SP | 68 | 100 | S |
レフトも長距離砲が多いポジションとなっており、白SPの松山がランクインしています。
ここまでステータスやポジションのランキングを見ていただきましたが、総合評価のTierランキングは以下となっています!
※2025年8月10日時点で実装されているスペシャルカードは全て反映したデータから選出しています。
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※Aランクは多すぎるため上位10名のみ記載しています。
ご覧の通り全てがエディションカードというわけではないので、強い白SPカードを初めに認識してしっかりと限界突破を重ねればチームの中心に据えることが可能です。
ここに載っている選手はAランクでもポジショントップクラスの性能を持っていますので、復刻スカウトなどで狙えそうな時には積極的に狙ってみてください!
プロ野球RISINGをリリース日から遊んでいて、ハマりすぎて遂に情報サイトを作ってしまいました。どんどん新しい人が入ってくること、ゲーム自体が長く続いてくれることを願って、微力ながら更新を続けていきます。
<プロライやり込み度>
ランキングチャレンジ:殿堂入り複数回、LEGEND帯
リアルタイム対戦:LEGEND〜WORLD CLASS帯
ホームランダービー:頑張って260万ぐらい
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